ドラム式洗濯機

2024年05月18日

 

最近はアパートにも設置できる小型ドラム式の洗濯機も販売されていますが、以前の機種はほとんどの場合既存の洗濯機の防水パンにそのままではセットできません。また洗濯機用水栓、排水口の位置もドラム式には合わない場合が多いようですので、今後家主様には対策が必要となります。

 

賃貸住宅では、最初から洗濯機の防水パンが設置されていない物件が最近増えています。というのは、現在販売されている洗濯機のサイズや種類が多様化していることに原因があります。既存の防水パンが多様化した洗濯機に合わない、また台座を設置しても置けない場合は取り外さなければいけません。

 

防水パンの取り外しには費用がかかり、工事内容によって床や壁が傷つくことも考えられます。そのようなリスクを防ぐために防水パンを設置しない賃貸物件が増えているのです。

 

洗濯機を床に直置きすると、「見た目がすっきりする」「掃除がしやすい」「防水パンのサイズを気にせず選べる」のメリットがあり、デメリットには「床の跡やへこみ」「水漏れの心配」「ドラム式などの重い洗濯機は下の掃除ができない」のなどがあります。

 

となりますと、可能ならば水漏れなどのデメリットを考慮し、既存の洗濯パンの上に洗濯機置き台座をセットする方法がおすすめです。

 

先日、洗濯パンのない一戸建て借家で台座を設置して成功した事例を経験しましたので、ご興味のある方は(有)アスミルにご相談ください。

5-20ドラム式