12/15焼山寺山(神山町)

2021年12月17日

12/15 第12番札所「焼山寺」から焼山寺山山頂へ(神山町)

2011年以来、10年ぶり・・山犬嶽に続きこちらも本当に久しぶり。

 

 

12-15焼山寺山


自宅を10:10に出て神山の「道の駅」に到着。

 

ここでトイレ休憩と昼食の買い出し・・今日は握り寿司とおにぎり・・おかずは神山の名物「スダチ鳥のとり天」。

 

売店に大粒銀杏を売っていたのでついでに購入。

 

 

12-15焼山寺山


国道438号線を城西高校神山分校のところから県道43号線に入り、山道へ・・。

 

焼山寺手前2キロに大きなイチョウの木が・・「杖杉庵(じょうしんあん)」です。


イチョウの大木の下には、お堂とお墓と彫像があり、ここが四国遍路の元祖といわれている「衛門三郎」ゆかりの「杖杉庵」です。

 

「衛門三郎」は四国遍路の元祖といわれており、立て看板には四国遍路の起源とされる伝説と長い道のりを歩く意味の内容が記してありますので、ぜひお立ち寄りを・・。

 

 

12-15焼山寺山


10分ほどで広い駐車場に着きます。

 

ちょうどお遍路さんの団体のバスと一緒になり、にぎやかになりました。

 

平坦な灯篭の道を少し歩くと、石段が・・山門が石段の上に見えます。

 

 

12-15焼山寺山


石段を上がり、山門の仁王像を拝見・・また一つ石段がありいよいよ本堂が見えてきます。

 

 

12-15焼山寺山

12-15焼山寺山


参道には樹齢500年を越える杉の木が100本以上あり、県の天然記念物に指定されています。

 

 

12-15焼山寺山


納経堂の前を過ぎ最後の石段を上がれば、三面大黒天・本堂・太師堂・十二社神社が並んで立っています。

 

 

12-15焼山寺山


参拝を済ませて、私たちは建物の前を通り左方向に・・

 

景色がきれいです。

 

 

12-15焼山寺山


山に入口に奥の院への道標が立っています。

 

奥の院が焼山寺山の山頂ですが、いきなり急登です。

 

 

12-15焼山寺山


350mほど登ったところに大きな岩窟があります。

 

その昔、弘法大師がこの地へ修行に訪れたとき、この山が火の海に包まれ、真言を唱えながら山をのぼると、火が徐々に消えていきました。

 

ところが、9合目あたりまで来たとき、岩窟から大蛇が姿を現し、大師さまは虚空蔵菩薩さまの力を借りて大蛇をこの岩窟に封じ込めたそうです。

 

 

12-15焼山寺山

12-15焼山寺山


ここから山頂までは40分ほどです。

 

この季節は花もなく、単調な山道が続きます。

 

途中に祠があり、一瞬山頂かと思いますが山頂はここから5分ほど‥。

 

 

12-15焼山寺山


山頂には奥の院の祠があり、蔵王権現神変大菩薩杖立権現を祀っています。

 

 

12-15焼山寺山


木々の間からは遠く剣山とその周辺の山々が澄きった初冬の空気の奥に見えました。

 

 

12-15焼山寺山


1時間ほどで駐車場に帰ってきました。

 

毎年、お正月ごろにこの駐車場には雪が積もり絶好の雪遊びの場なります。

12-15焼山寺山