アパートの管理委託のご依頼が増えてます。

2021年10月17日

アパートの管理委託のご依頼が増えております。

 

29年前の平成4年度(1992年)では25%だったアパートの管理委託家主率が2年前の令和元年度(2019年)には81.5%と急増しております。

 

理由としてはアパートの経営者の80%が個人事業主、そして50歳以上の高齢者が58.3%、またアパート経営者の経験年数10年未満が49.8%という状況、また20年間にわたる長期の不景気とこのコロナ不況そして今回の民法大改正や敷金返還の複雑なルールに家主様がついていけないことが大きな要因となっています。

 

また管理業者側も今年6月の法改正により「賃貸不動産管理士」が管理業者として法令化され、200戸を超えるアパート戸数を管理するには国家資格として必須になりました。

 

当社においでる家主様もいろいろなお悩みがあり、管理委託のご相談のお話をたくさんさせて頂いております。

 

一番多いのは「ご高齢」を理由でもご相談です。

・階段の上り下りが辛くて共有部分の清掃ができなくなった。

・銀行に行けなくなり通帳記帳ができず家賃管理ができない。

・もの忘れが多くなり、お金や修理、入居日など大切なことをよく忘れ迷惑をかけることが多くなった。

 

次は

・跡継ぎがいない。

・いても仕事が忙しくてアパートのことで迷惑をかけたくない。

・全く関心がない。

 など「後継者問題」です。

 

いずれにしましても個人事業主の家主様がご自分でアパート管理をすることは非常に難しい時代になりました。

 

家主様の中にはいまだに20年前のお考えのまま、敷金精算をされようとする方もおいでになり、私どもも裁判沙汰にならないかとヒヤヒヤさせられる家主様がおいでます。

 

もしアパート管理のことでお悩みの家主様がおいでましたら、(有)アスミルにおいでください。

 

 

 

 

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