3-24 飯野山
2026年03月21日
久しぶりのハイキングは讃岐の飯野山(讃岐富士)・・・なんと五年ぶりです。
季節柄で仕方がないのですが、自宅を車で出たとたん仕事の電話が入りました。
飯野山の駐車場に着くまでに2件・・・登り始めて1件・・・
下山途中に1件・・・さすが繁忙期です。
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駐車場から少し登ると一本だけ満開の桜がありました。
早咲の「河津桜」と表札に書いてあります。
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急な階段を上がると一般登山道に合流します。
緩い坂の整備された広い登山道です。
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10分ほど歩くと上から下ってこられた女性の方が「ここに春蘭が咲いてますよ」・・・
と陽の当たる小さな岩場のうえに咲いている一株の蘭を教えてくれました。
初お目見えです。
20センチくらいの茎に上品な花が2輪咲いていました。
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15分ほどで3合目の最初の休憩所・・・
景色がきれいです。
ここはきつい坂道の直登コースと緩い坂道の散策コースの分岐点になります。
私たちはここから直登コースへ・・・
ここから山頂までは30分・・・
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すこし坂がきつくなります。
途中、今日の目的のケスハマソウの生息地に寄り道します。
ずいぶん株数が減ってます。
このままではあと数年で絶滅しそうです。
近くの高齢者の男性が「最近この花の盗掘が横行し、このような状態になった」・・・と話してくれました。
心が痛みます。
この花には白色とピンクの混じった2種類の花が同じ場所に咲いています。
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花の撮影後、山頂へ向かいます。
この山は最初の写真の通り、上に行くほど傾斜がきつくなっています。
林の中を進むので景色も楽しめず黙々とただ登るだけです。
途中息が切れ、3度ほど休憩をはさみ(歳ですね・・)ようやく山頂に着きました。
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山頂には記念碑とベンチ、神社の祠があります。
先に登頂を果たした方が5人ほど休憩をされてました。
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私たちは休憩をせずに反対側にある展望台へそのまま進みました。
50mほど下ると、展望台です。
きれいな景色です。正面には金毘羅さんのある象頭山が見えます。
山頂に戻ります。
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大きな梅の木の花が満開・・・。
腰を下ろし水分を、チョコレートでエネルギーを補給します。
少し落ち着いたところで神社をお参りしました。
お不動さんと阿弥陀如来を祀っていました。
午後三時を過ぎたので下山します。
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来た同じ道を下ります。
この時間でも次々と登ってこられる人がいます。
「春蘭」を探しながら下りましたが遂に新しい株を見つけることはできませんでした。
久しぶりの登山・・・もう太腿パンパンです。
駐車場近くの桜の木に朝一輪も咲いていなかった枝に3輪だけ花がついてました・・・
4月になればここも花見客でにぎわうでしょうね。
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